5月のことば | | [2024/05/02] |
| 教会は毎週日曜日にどの朗読を選択するかについて非常に注意を払っています。 先週の日曜日、イエスは福音の中で、ご自分はぶどうの木であり、 私たちはその枝であると語られました。
そして彼は、私たちは人生において善を行うよう努力しなければならないとも言いました。 また、単純な枝が木自体に接続されていない場合、 うまく機能することができないとも彼は言いました。 言い換えれば、私たちは常にイエスご自身とつながっていなければなりません。 一緒に祈るとき、私たちはいつもイエスの名を呼んで祈りを終えます。
したがって、私たちは聖霊を通してイエスとつながっていること、 つまり私たちは一人ではないことを思い出すべきです。
土浦教会のメンバーとして、 他の人々の生活に変化をもたらすことができるように祈りましょう。
The Church is very careful about the readings it chooses for each Sunday. This past Sunday, in the gospel, Jesus told us that He is the Vine and we are the branches.
He also told us that we have, in our lives, to try to do good. He also told us that a simple branch, if it is not connected to the tree itself, will not be able to function well. In other words, we always have to be connected to Jesus himself. When we pray together we always end a prayer by calling on the name of Jesus.
Therefore we should remind ourselves that we are, through the Holy Spirit, connected to Jesus - so we are not alone.
Let us pray that as members of Tsuchiura Church, we can make a difference to the lives of others.
Fr. Philip Murphy, SS.CC
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